本人 - main
手続 | 分類:貯金>預入>新規預入>通常貯金・通常貯蓄貯金 請求人:個人>本人 |
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確認 | 取引時確認(本人特定事項の確認+取引目的等の確認) |
注意点 | 【案内必須】
※ICキャッシュカードを同時にお申込みの場合、カードは約2週間程度で転送不要の簡易書留郵便により名義人の住所あてに送付されます。 ※硬貨を伴う預入の場合、別途、枚数に応じた料金がかかります。(硬貨取扱料金) 【事前予約に関するお願いの話法】・「新規口座開設等のお時間を要する手続きについては、直営店・郵便局によっては事前にご予約をお願いしている場合がございますので、あらかじめご了承ください。」
※予約が必要かについては手続き予定の貯金窓口に事前にお問い合わせをお願いします。 |
持参物 | ご自宅、勤務先等の最寄の貯金窓口に下記の必要書類を持参していただくよう案内。(理由を聞かれた場合はこちら) ●印章(お届け印とするもの) ●本人確認書類(顔写真付き本人確認書類に限る。ご用意できない場合は、貯金窓口にご相談いただくよう案内) ※可能であれば、以下を持参していただくよう案内。 ●マイナンバー確認書類(①~④のいずれか)※①のマイナンバーカードのみ、本人確認書類と兼用できます。 ①マイナンバーカード
②通知カード ※現住所・現氏名が記載されている必要があります。また、2020年(令和2年)5月25日以降発行された通知カードに代わる『個人番号通知書』は、番号の真正性の確認に利用できません。 ③マイナンバーが記載された住民票の写し(発行後6か月以内)④マイナンバーが記載された住民票記載事項証明書(発行後6か月以内) |
備考 |
■個人名義で同じ種類の口座をお持ちのお客さまについては、原則として新たな口座の開設はいたしかねます。ただし個人事業用口座においては事業用口座が一口座目であれば口座開設の受付を行い審査のうえで開設の可否を判断します。必要書類は個人>本人(事業用口座)をご確認ください。 ■口座名義に別名を使用することはできません。(個人事業所名などを肩書きとして登録し、通帳に印字することは可能です) ■暗証番号が自動採番の場合、暗証番号通知書はカードとは別に転送不要の簡易書留郵便で送付されます。 ■通知カードについては、住所・氏名のいずれかに変更があった場合、番号の真正性の確認には利用できません。 ■「お取引の際には、『所定の書面』にお取引の目的等をご記入いただきます。※『お取引目的等の確認のお願い』の署名・記名押印方法 ■「旧姓で口座を利用したい」と申し出があった場合、戸籍氏名と旧姓氏名が併記された本人確認書類を併せてお持ちいただくよう案内をしてください。(旧姓利用登録に関する注意点も併せて案内。) |